ホーム
> 寧波ニュース > 町のニュース
デジタル化 寧波農業の共同裕福を後押し
2022-09-21 16:37フォントサイズ: A A A

    「以前、私たち農民は午前5、6時頃に起きて畑に行って仕事をしなければならなかったんですが、今はベッドに横になって携帯電話を使って、畑の湿度や日照などを観測することができ、『オンライン栽培』を実現したんです」 と鄞州区下応町湾底村で農村のデジタル化を担当する村の幹部である顧雁氷が述べている。「村の現代農業の操作プラットフォームを通じて、携帯電話のアプリで『オンライン栽培』をワンタッチで操作できるようになった。」

    昨日午前、「デジタル化が農村を促進し、共同裕福のアプローチを探る」という報道番組は鄞州区下応町湾底村と奉化区西坞町金峨地方を訪れ、デジタル化による農村の新しい姿を見学・取材した。

    見学の中で、湾底村にある「未来農村デジタル検査センター」において、大きなスクリーンの上には湾底村農業観光産業の発展の各方面に関する様々なデータが映されており、農産物の昨年と今年の価格の対比もあれば、栽培現場の温湿度の観測データもある。様々な設備によって、リアルタイムに植物の成長の様子、気象環境、土壌の湿度を観測し、遠隔制御することができる。これらの情報はプラットフォームを通じて関係者の携帯電話に届き、農家が外出せずに遠隔操作できるようになっている。

    奉化区西坞町では、デジタル化された生産技術に加え、デジタル化による販売方法も村人を豊かにする有効な手段の一つである。「私たちが今作っているのは、村のライブコマースを通じて取引先が予約した柿の形をしているペンダントです。午後だけで、みんなでもう50個を手作りしました」と雷山村の婦人主任である楊雪糯氏が語った。このペンダントに使われている生地は無形文化財である藍染めの技術を用いて制作したものである。

    関係者によると、村のライブコマース・プラットフォームを通じて、雷山村の筍、蜂蜜、藍染めによる染め物がネット上の人気商品になったという。奉化区西坞町雷山村の書記である陳四海氏は農産物のライブコマースを担当し、一回のライブで筍の油煮込みを1183本販売した記録もつくった。

    今後、報道番組はさらに多くの地域に入り、農業・農村の多業態の融合発展の新たな成果を探り、未来の農村の特色あるシーンを体験し、文字や写真、ビデオなどの形式で美しい風土と人情、新しい農村のイメージを記録し、発信していく。


【印刷】 【閉じる】